1 2 神戸のフラワーショップ「レフアフラワーマーケット」店主の徒然草 お勧め映画
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お勧め映画
2006/12/06(Wed)
12月に入り、冷え込みも厳しくなり
街ではクリスマスムードが高まってますが
花市場では既にクリスマスムードは無く、お正月ムード満開で御座います。

この時期、花屋はクリスマスと正月を
同時進行でやって行かなくてはならないので忙しいのであります。
そんな忙しい中、昨晩、観逃していた映画をようやくレンタルして観ました。

『ホテルルワンダ』

詳細は公式ホームぺージを見て頂ければ分かりますが
この映画の背景はアフリカ・ルワンダでの民族紛争による
1994年の大虐殺事件が背景です。

当時、私は、この大虐殺事件の映像をニュースで見ました。
鉈で次々に惨殺される人々の映像に凍り付きました。
しかし、ほとんどの方が当時のこの衝撃的なニュース映像を見ていないか
覚えてはいないでしょう。
事件の衝撃性に比べて、扱われ方は非常に小さなモノでした。

この映画は、そんな世界中で小さく扱われた虐殺事件の歴史を分かりやすく伝える事と
そこで生き抜いた一人の男の家族への愛やたくましさ、苦悩を描く事に主幹があります。

そう言う風に聞くと、退屈な社会派映画や、お涙頂戴のセンチメンタルな映画を
思い描かれるかもしれませんが、そんなヤワな映画じゃありません。
役者は実力派揃いで、脚本や音楽も良く、優れた映画と言えます。

1994年、日本ではアイルトン・セナが事故死した年と言えば分かりやすいでしょう。
そんな十数年前にアフリカで、このような民族紛争による大虐殺が行われ、
国連を筆頭に全世界の人々は当初、その事実に何の手も差し伸べなかったと言う事を
少しでも多くの老若男女にみて頂きたいと思います。

決して救いのない映画ではありません。
希望がある力強い映画です。

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