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日本人としての誇り
2010/08/03(Tue)
山分ネルソン祥興さんと言う方をご存じでしょうか?

実は私も先日、初めてこの方を知りました。

1973年、マレーシア生まれ、18歳のときに来日。
来日当初は日本語が全く出来ず、ほぼ無一文の状態。

日本語学校へ通いながらアルバイトをし、
朝まで大学受験勉強をするといった過酷な日々を送り
やがて、北海道大学薬学部合格に至る。

その後もパンの耳を買って食いつなげるような極貧生活をおくりながら
奨学金制度を利用し、薬学修士課程修了。

その後、再び大阪大学医学部へ入学、そして卒業。
市立豊中病院勤務の後、帰化し、急性期医療現場の崩壊を阻止しようと
今年の参院選に立候補、、、しかしあえなく落選。

現在36歳。

まぁ、何ともタフな人である。

山分ネルソン祥興さんは言う

「日本はとても良い国です。今の日本は自信を無くしているだけ。」
「それは凄く残念な事です。やる気さえあれば、また日本は自信を取り戻せます。」

幼い頃から貧しく食うや食わずで育ったネルソンさん。
周りを見渡すと「TOYOTA」や「TOSHIBA」など見慣れない会社の車や電化製品ばかり。
物心つく頃にはそれが日本製品だと知る。

そして日本は敗戦後、荒廃の地から僅か30年で世界第二位の経済大国に登り詰めた
アジアの小さな国だと言う事を知り、驚き、そして日本に対して強い憧れを抱く。

山分ネルソン祥興さんはこうも言います。

「他の東南アジア諸国は、熱帯雨林や鉱物などの
 天然資源に恵まれているのにもかかわらず
 発展途上国として経済的に恵まれない状態が続いています。
 そんな中、資源の無い日本が敗戦後、30年で経済大国になった事は凄い事です。
 日本人はもっとそれを誇りに思うべきです。」

山分ネルソン祥興さんは続けます。

「その発展の核には日本人のハングリー精神、勤勉さ、礼儀正しさ、節度があります。」
「それは東南アジア全ての人々の憧れです。」
「それをもっと誇りに思うべきです。」

「皆さん、気づいてないだけで、日本はとても良い国です。」
「是非、皆さんはそれを気づいて欲しい。」

改めてそう言う風に言われると何だか元気が沸いて来ます。
多面的な視野から見れば、戦後、日本の高度経済成長には賛否両論ありますが
少なからず誇るべき点は、ネルソンさんの言うようにあるはずです。

ここの所、あまりにも日本の負の面が表立ち過ぎ
多方面で負の連鎖反応が起きているように感じます。

ちょっとここら辺で、日本の良い面に目を向けるべきではないでしょうか?
医師として救急患者のたらい回し、産科や小児科の人手不足等の
日本の憂えべく医療崩壊を目の当たりにしているネルソンさんがそれでも

「日本はとっても良い国です」

と言う事を、私達、日本人はもっと深く考える必要があると思います。

私達はもっと自信を持って強くタフに生きて行かねばと言う事を
ネルソンさんからエールを貰ったように感じている今日この頃です。

山分ネルソン祥興さんのHPはこちらです。

山分ネルソン祥興

ちなみに私は新党改革とは縁もゆかりもありません。
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