1 2 神戸のフラワーショップ「レフアフラワーマーケット」店主の徒然草 電池が切れるまで
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電池が切れるまで
2009/10/09(Fri)
一昨日、ザ・ベストハウスと言う番組で
『幼い命が残した壮絶メッセージ』と言うのを放映していた。
その中で、宮越由貴奈ちゃんと言う女の子が取り上げられていた。

彼女は五歳の時、小児がんである神経芽細胞腫と診断され
五年にも及び病と闘い続け十一歳で亡くなった。

人の死を目の当たりにするのは悲しいものだが
小さな命が消えていくのを目の当たりにするのは辛すぎる。
うちの子達が生まれた病院の産科病棟は小児病棟が隣接されていた。
家人を見舞う度に小児病棟の前を通るのだが
ガラスのドア越しに兄弟が手を合わせ別れを惜しむ姿を見たりすると
切なくて切なくて胸が締め付けられる思いだった。

同じ病棟で、命が誕生し、一方では命が消えていく、、、。
見舞いに行くと何時も複雑な心境になった。

さて、話しを宮越由貴奈ちゃんに戻そう。
彼女が最期の四ヶ月前に書いた詩がある。

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命はとても大切だ
人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命もいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にはとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神様から与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさんの命がつかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから 私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう

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賢明に懸命に生きようとする彼女を見て
改めて力強くたくましく生きていかなければと思いました。
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