1 2 神戸のフラワーショップ「レフアフラワーマーケット」店主の徒然草 マラソン本
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マラソン本
2008/08/02(Sat)

最近2冊のマラソンにまつわる書籍を求めました。
そのうち一冊は完読し、今もう一冊を読書中です。

一冊目の書籍は「義足のランナー」 著者は島袋 勉さん。

事故により両足切断、高次脳機能障害と言うハンディーキャップを負いながら
入院、リハビリ中に自身が経営する倒産寸前の会社の経営立て直しを経て4年、、、
ホノルルマラソン42.195km完走までの生き様を描いています。

その著書の中でリハビリをしている周囲の人達を見て
島袋さんはこう記してます。

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暗い顔をしている人が多いのは
重度の患者の多い病院のことで、しようがなかった。
が、中には飛び抜けて明るい顔をして、楽しそうに話をする人もいるのだった。

同じような病状でありながら、どうしてそんな違いが生じるのか、
私は注意して話に耳をそばたてた。すると暗い顔をした人たちは、
自分の障害がいかに大変か、一生仕事に復帰できないのではないか、
日常生活ができないんじゃないかと、しきりに不安なことばかりを語っているのだ。
一方、明るい表情の人たちは、自分が回復したあとのこと、将来にやりたいこと、
何かできるようになったときのことを話しているのだった。

人間の顔や表情は、障害の程度と関係ないのだ。
明暗を分けるのは『考え方』なのだ。
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明暗を分けるのは『考え方』、、、よく言われる言葉ですが、
ナマの苦難を乗り越えてきた方の言葉には説得力があります。
そして二冊目の書籍「走ることについて語るときに僕の語ること」
著者 村上春樹さん(自身も夏はトライアスロン、
冬はフルマラソンの生活をしてらっしゃる)の冒頭に、
あるランナーがマラソンレース中に
頭の中で反芻している言葉を記し説明しています、、、

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"Pain is inevitable.Suffering is optional."
正確なニュアンスは日本語に訳しにくいのだが、あえてごく簡単に訳せば
「痛みは避けがたいが、苦しみはオプショナル(こちら次第)」ということになる。
たとえば走っていて「ああ、きつい、もう駄目だ」と思ったとしても
「きつい」というのは避けようのない事実だが
「もう駄目」かどうかはあくまで本人の裁量に委ねられていることである。
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う~ん!人生もランも楽しまなきゃ!ね!

 






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