1 2 神戸のフラワーショップ「レフアフラワーマーケット」店主の徒然草 2009年10月
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オータムカラー
2009/10/30(Fri)
四万十川ウルトラマラソンの熱はまだ冷め止まず
ジワ~っと感動に浸る日々が続いておるのですが
ここら辺で本業の花屋としてのブログを再開します。

山々の木々や街路樹も綺麗に紅葉し始め
冷え込む日も多くなって来て、秋も深くなって来ましたねぇ~。

花の世界でもこの時期は紅葉ものが多くなり
それに伴いお花もシックな色調のものが増え
こちらもまたアンティークカラーと言いますか
オータムカラーに目が行き仕入れる数が増えます。

この時期の紅葉を初めとするシックな色合いは
一年を通してもこの時期にだけしかない色調です。
ただシックなだけでは無く、情熱的な華やかさも併せ持つ
美しいフラワーギフトが制作出来る貴重な時期です。

後、半月も経ち十一月下旬になれば
次は一気に、実ものや赤、グリーン、白系の映える
ウィンターカラー一色になり聖夜を迎えて行きます。

毎年思うのですがオータムカラーの時期はホント一瞬です。
このめくるめく季節の一瞬をフラワーギフトとして
贈るのはとても素敵な事だと思います。
当店にご注文の際は一言「オータムカラーで!!」
とご依頼下さい。最高のお花をご用意致します。

オータムアレンジ
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四万十川ウルトラマラソン データ編
2009/10/28(Wed)
第十五回四万十川ウルトラマラソンが終わって一週間が経ちました。
まめが潰れ爪が浮き腫れ上がっていた足の指も
治って来たので昨日からジョグを再開しました。
一週間ぶりのジョグなので気持ちよかった~♪

さて、前回のレポートブログをアップした所
親友より事務的データの記述が無いのと指摘。
事務的データは今後、四万十川ウルトラマラソンに
参加しようと考えてる人達に向けて参考になるはずだから
書くべきだと言う助言をしてくれました。

と言う事で、今回は四万十川ウルトラマラソンの事務的なデータを主に記します。
アクセスの記述は前提条件として神戸からの参加と言う事にさせて頂きます。

まづ四万十まで私は自走&車中泊にしました。

その理由はまづマラソン前日、当日の宿はJTBが殆ど押さえているので
個人で押さえるのはかなり面倒くさい、、、と言うか無理な状態です。

それに加え、ツアー料金は3万円以上が基本なので
ツアー参加してレースに臨む場合の総予算は
エントリー代金+諸経費を含めて5~6万円程かかります。
これを高か安いかと感じるのは人それぞれなのですが
私は高いと感じましたので自走&車中泊と決め込んだ次第です。

アクセス・・・

さて、それでは、神戸~四万十(旧中村)までの経路ですが
冒頭のバイク乗りである親友(四国通)の情報では以下のルートが最適との事。

垂水IC→神戸淡路鳴門自動車道→鳴門IC下車→
国道11号線→徳島IC→徳島自動車道→川之江東JTC→
高知自動車道→須崎東IC下車→国道56号線→至る四万十(旧中村)

このルートだとETCの休日割引を使用して全行程2000円!安っ!
垂水ICから四万十まで全行程の時間は5時間少々。

ちなみに私の場合、AM11:00に垂水ICを通過、
鳴門ICを下車したのが11:40だったので
11号線に隣接してある親友お勧めの
「麺王」と言う徳島ラーメンで昼食を摂りました。
やわめん、ふつうめん、かためん、バリかためんと
堅さを選べるラーメン480円に替え玉50円をプラスしても530円と言う安さ!
ドロっとした甘い豚骨醤油系の細麺で普通に美味かったです。

次に帰路の説明ですが、ETC休日割引を利用する場合に落とし穴があります。
見事、落とし穴に引っかかった私の轍を踏まぬようここに記します。
当初、私の考えでは須崎東ICを24時以内に通行しずっと上道を走っていれば
何時に終着の垂水ICに着いても割引が効くと思っており
行きのコースは一端下道に降りるため下記のルートを通りました。

四万十(旧中村)→国道56号線→須崎東IC→高知自動車道→川之江JCT→
高松自動車道→神戸淡路鳴門自動車道→垂水IC

その結果、、、24時40分に垂水ICを通過した私の車中で
「ピンポ~ン♪料金は2600円です♪」とのアナウンスが。
そうなのです。どうやら四国自動車道から神戸淡路鳴門自動車道に入る時点が
24時以内でないと1000休日割引は対応外なのです。
これ知らない人、結構多いと思いますのでご注意を!!

レース前日・・・

レース前日の車中泊の場所ですが、レース前日から次の日まで
運営サイドがゴール地点すぐ近くに臨時駐車場を設けてくれています。
そこで泊まるかもしくは中村より須崎東へ向けて15分程度車を走らせた
56号線沿いの「道の駅 ビオスおおがた」での車中泊がベスト。

ただ、臨時駐車場は隣接のトイレが汚すぎるので
24時間使用可能で比較的綺麗なトイレがある道の駅で泊まる事をお勧めします。

後、必需品がヘッドライト!!
これがあると暗い車中で食事を摂ったり、レースの準備をしたり
眠気を誘うための読書をしたりと何かと重宝します。
車中泊をされる方は是非持って行きましょう!!
プラス、夜中は冷え込みますので布団も必須です。

食事や飲み物は中村の街中に居酒屋が数件ありますし
コンビニ、スーパーもあるので安心です。

お風呂は近辺にある平和な湯で入るのがお手軽です。

レース当日・・・

まず皆さんが気になる気温ですが、スタート時の5時半はまだ肌寒いです。
しかし日が昇ると気温はグングン上昇するのでウェアは半袖が適しています。

後、スタート会場には朝一番、4時30分発の巡回バスに乗る事をお勧めします。
これはトイレ確保のためでして、5時を超えてスタート会場に着くと
トイレには長蛇の列が出来ているため下手をするとスタートに間に合わなくなります。
やっぱスタート直前には緊張と寒さで、もよおしますからね(笑)。
早め早めのトイレが肝心!!

レース中・・・

ウルトラマラソンに出ようとしている健脚ランナーの方達には
私なんぞからアドバイス出来る事は何もありません(笑)。
それでも一つだけ言うとすれば
レース中のエネルギー補給に気をつけろ!と言う事です。

四万十川ウルトラマラソンでは2.5km毎に水、
5km毎にスポーツドリンクのエイドが設けられていますが
バナナやおにぎり、カステラなどの食べ物が置いてあるエイドは20km毎なのです。
これを頭にガス欠にならないよう食事のタイミングを計って下さい。

私的には胃がやられて食事が摂れなくなった時のために
パワージェルやカーボショッツの携帯をお勧めします。

レース後・・・

十分なアイシングとストレッチは絶対にして下さい。
これをする事によって翌日の筋肉痛が全く違います。

以上、四万十川ウルトラマラソンに参加しようと考えている
ランナーの方達の参考になれば幸いです。
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四万十川ウルトラマラソン 当日
2009/10/23(Fri)
「四万十川ウルトラマラソン 前夜」の続きです。

眠りについたものの興奮しているのか直ぐに目が覚め中々寝つけない、、、。
寝つけないまま起床予定時刻の午前2時が来ました。
完全なる寝不足、、、。
朝食用にと作ってくれた家人のお弁当を食べ、ゴソゴソと準備をして
スタート地点の蕨岡中学校へと巡回バスで揺られながら向かいました。
バスの中はこれから始まるウルトラマラソンへの緊張なのか
皆が押し黙って独特の雰囲気が漂っています。
「うわぁ~こっちまで緊張して来た!!」

四万十川ウルトラマラソン

控え代わりの体育館でワセリンを塗ったりしながらスタートまで時間を潰します。
周りの人達も口々に「昨晩は寝られなかったわ~!」と、、、
あぁ、、、やっぱ皆も寝つけなかったんや!!何だかホッとします。

スタート30分前の午前5時より運営委員長の挨拶などがあり
ランナー達はスタート地点まで誘導されます。
まだ真っ暗な中、篝火が焚かれ和太鼓の応援演奏が響き渡っています。
「かぁ~!!気分が盛り上がるなぁ~!!」

四万十川ウルトラマラソン

さぁ!!いよいよ午前五時半!
スタートの時がやって参りました!!長い長い一日の始まりです!!

四万十川ウルトラマラソン

号砲が鳴ると同時にランナー達全員のテンションが最高潮に上がり
歓声と拍手が沸き起こります。早朝なのに沿道には多くの応援があります。
皆が「いってらっしゃ~い」と口々に見送ってくれます。

道端にはローソクが灯され足下を幻想的に照らしてくれてます。
走っていると何だか異空間で走ってるような錯覚に陥るほど素敵な演出です。

四万十川ウルトラマラソン

スタートより10km地点までは比較的フラットなコースが山路へ向けて続きます。
そして10kmから20km地点までジワジワと上り坂となり最後は中々タフな上りとなります。
しかしまだまだ序盤戦、ウルトラマラソンに参加する健脚達はほとんどが走りきります。

四万十川ウルトラマラソン

20km地点・・・
上り坂を終えた地点で初めておにぎりやバナナなどの食べ物があるエイドが登場。
これからの長丁場に備えておにぎりにたっぷり塩をまぶし、バナナ、
あんパン、クリームパンを貪るように食べます。
塩たっぷりのおにぎりが美味しい~!!

ここを超えると延々30km地点まで今までとは打って変わって下り坂が続きます。
先ほどまでの苦しさからくる開放感も手伝い否応なしにスピードが上がります。
が!ここでスピードを出しすぎると足に負担がかかりすぎるのでセーブ!セーブ!

30km地点・・・
ここからいよいよ清流四万十川に合流します。
さすが!日本最後の清流四万十川!!
美しいのも当然ですが非常に情緒のある風景が続きます。
まぁ、そんな美しい風景も距離を重ねるにつれ
苦しさで楽しむ余裕なんて無くなって来るのですが(苦笑)。

四万十川ウルトラマラソン

40km地点・・・
「あ~、、、何時もならここで終わりなのになぁ、、、」
と若干ブルーな気持ちになると同時に右足の小指とくすり指
そして中指に違和感と言うか痛みを感じ始めました。
明らかに豆が出来はじめる兆候なのでワセリンを塗ります。
さすがにここら辺からしんどくなり始めました。

四万十川ウルトラマラソン

50km地点・・・
右足に加えて、左足の小指、くすり指にも違和感を感じ始めました。
右足指は更に痛みを増すばかり!
この足の状態で後50kmも走りきれるのか?
と疑心暗鬼に捕らわれどんどん苦しくなって来ます。

暫く走ると四万十川ウルトラマラソン名所その一!
半家沈下橋が現れました。
ここでは多くのランナー達が記念写真を撮ってるので
私もボランティアスタッフの方に頼んで一枚!!

この橋を折り返し渡りきると直ぐに急な上り坂が現れます。
この上り坂がはっきり言ってきつい!!
50kmを走って来たランナーにとってはきつすぎる坂です!
マラソンレースでは絶対に歩かないと決めていた私ですが
走り続けると足が攣りそうで、流石に歩いては走るの繰り返しになりました。
このレースで唯一歩いてしまったのがこの地点です。

四万十川ウルトラマラソン

60km地点・・・
ようやくカヌー館まで来ました。
ここはレストステーションになってまして
事前に渡しておいた荷物を受け取り着替えや休憩が出来るポイントです。

私も汗まみれのウェアを着替え足の指の状態を確認します。
やはり豆が出来てました。
直ぐにバンドエイドでぐるぐるにテーピングを施します。

周りを見渡すと疲れ切って倒れてる人も多く
ウルトラマラソンの過酷さを改めて感じます。

小休止を終えた所でカヌー館を出発しようとすると「あと38kmです」の看板が!
「おぉ!あと38kmか!!」と少し気が楽になるような逆に気が遠くなるような、、、。
とりあえずは70km地点を目指そう!!と自身を奮い立たせカヌー館を後にします。

四万十川ウルトラマラソン

足の指はテーピングを施したもののやはりジンジンと痛みます。
そこへ来て左前太股に攣りそうな痛みが走り出します。
痛みは連鎖反応を起こし、すぐに左足の付け根にも痛みが走り出しました。

62kmを走りきった疲れに足の痛みが加わり
後、残り38kmを走りきれるのか不安になって来ますが
泣き言を言っても誰も聞いてはくれません。
騙し騙し走り続けるしかありません。

後もう少しで70km地点と言う所で四万十川ウルトラマラソン名所そのニ!
岩間沈下橋が目の前に現れました。ここの景色は開放的な美しさがあり
疲れ切った身体が一瞬に楽になる感覚を覚えました。
ここの景色を見ると四万十川が日本最後の清流だと言われるのも納得です。
いやホント!とにかく美しい景色でした!

四万十川ウルトラマラソン

70km地点・・・
かつて経験した事のないしんどさと足の痛みがどんどん強くなって来ます。
「あと30km」と考えたら心が折れそうなので
何も考えずにただただ足を運ぶことに専念します。

四万十川ウルトラマラソン

80km地点・・・
ここで最悪の事態が起こりました。
「やっと80km!後はハーフ!!何時ものジョグ!何時ものジョグ!Easy!Easy」
と言い聞かせ足を踏み込んだ瞬間!!
右足の指先が一瞬でカーッと熱くなり激痛が走りました!!
明らかに豆が潰れた感触!!思わず悲鳴をあげてしまいました。

一歩踏み出す毎に激痛が走ります。
こんな足で残り20kmを走れるわけないと心が折れそうに、、、。
すると自然に家族の顔が浮かんで来ました、、、。
子供の顔、、、家人の顔、、、何だか心が奮い立って来ます!!
もはやここまで来たら真っ白な灰になるまで挑むしかありません!

足には激痛が走り続けますが「行けるとこまで行こう!」と決心をしました。
すると同時にあれだけ攣りそうだった左太股と付け根の痛みが消えてきました!!
人間って不思議な生き物です。
気の持ちようで何とでもなる事を身をもって知りました。

そして暫く走るとさぁ!さぁ!見えて来ました!
四万十川名所その三!私設エイド!
このエイドは地元の方の善意で設けられたエイドでして
至れり尽くせりの温かなサポートがランナー達の間で大評判なのです!!

まずは冷えたおしぼりを「はい!お疲れさん!」と渡してくれます。
これが快感を覚えるほど気持ち良い~!!ホント生き返ります!!
次に綺麗なお姉さんが「キンキンに冷えたビールあるよぉ~!!」と!!
何時もの私なら「是非!!」となる所ですが
豆の潰れた足指が気になったので「足を痛めてるんで、、、」とお断りすると
「じゃぁコーラにする!?」と嬉しいお言葉!!
長距離を走ったランナーにとってコーラは最高のスペシャルドリンクです!!
いやぁ~!よく分かってらっしゃる!!コーラを一気に煽ります!!
美味い!!世界一美味いコーラ!!五臓六腑に染み渡る!

四万十川ウルトラマラソン

その他、このエイドでは鮎寿司、ツガニの煮物、川エビの塩焼き等々、、、
「ここは居酒屋か!!」と突っ込みたくなるほどの充実ぶり!!
それに加えてこの施設エイドの方々が気持ち良い程の男っぷり女っぷりなのです!!
ここの人達に会えただけでもこのマラソンに出た甲斐があります。

四万十川ウルトラマラソン

90km地点・・・
ようやく来ました!!後10km!!
もはやこの時点では足指の激痛から思考回路は停止。
ただシンプルに「前へ!前へ!」と、、、。
1km進む毎に「後9km、、、」「後8km、、、」とそれだけしか考えられません。

残り2km・・・
既に辺りは暗くなり篝火が焚か始めてます。
沿道の声援は距離を伸ばすごとに多くなり熱くなって行きます。

残り1km・・・
ここでメチャクチャいやらしい上り坂が待ち受けてました。
99km走り続けた者にとって「こんな坂上れるか!!」と叫びたくなります。
走ってるランナーは見当たりません。皆、死人のように歩いてます。
しかし、私は後1kmと言う嬉しさの方が強く、この坂を走り抜く事が出来ました。

坂を登り切るとゴールまで下り坂が続きます!!
更に調子づいた私はスピードを上げます!!
何人もごぼう抜きに抜きまくります!!

地元の方々が口々に「お帰り~!!お帰り~!!」と言ってくれます!
ボランティアスタッフの皆さんも「よく走りきった!!」「お疲れ様!!」と。
ゴール地点からは地元学生の応援コーラスと歓声が聞こえて来ます。

皆の声援に涙が込み上げて来ます、、、
私は自然と「ありがとう!!ありがとうございます!!」と叫び続けていました。

100kmゴール地点・・・
ゴールではゼッケンを読み上げ地元名、氏名をアナウンスしてくれ
ゴールする一人一人にゴールテープを切らせてくれます。

12時間50分49秒!!ゴール!!

やっと終わりました!!ついに100km完走出来ました!!

四万十川ウルトラマラソン

ゴール会場では完走した感動で泣き崩れる人、歓喜に溢れる人達ばかりです。
42.195kmのフルマラソンには無い熱狂的な雰囲気です。

走り終えた私は充実感、感動、感謝の気持ちで一杯になりました。
どう表現して良いか、、、こんな気持ちは生まれて初めてです。
フルマラソンを走りきった時とは比べものにならない程の爽やかな風を感じます。

気が遠くなるほど長く、きつく、楽しく、熱い熱い一日が終わりました。
四万十の皆様、応援ありがとうございました!!
そして何時も気持ちよく送り迎えてくれる家人と子供達に感謝!!

おわり、、、
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四万十川ウルトラマラソン 前夜
2009/10/22(Thu)
100kmを走破する過酷なウルトラマラソン。
私がジョギングやマラソンを趣味とする前から
太平サブローさんのサロマ湖100kmウルトラマラソンで
その存在はかなり以前より知っていた。

私自身、一年前の冬よりジョギングを始めてから
数回のハーフマラソンとフルマラソンを経験した。
そして日を追うごとに、心の奥の方で「いつかはウルトラマラソン!」
と言う想いが膨らんで行った。

そして2009年10月18日に開催された
第十五回四万十川ウルトラマラソンで
自分の中の想いを成就する日がやって来た!!

このマラソンは四万十川の雄大な自然を満喫しながら100kmを走る事が出来、
四万十のボランティアスタッフを初めとする地元の皆さんの
の一丸となった温かなサポートがランナー達の間で評判となり
毎年、抽選で選ばれた1800人のみが走れると言う
超人気のウルトラマラソンなのである。

当選した私は前日の仕事を終え直ぐさま四万十まで車を飛ばしました。
宿をとったりするのも面倒なので車中泊と決め込み
後部座席をフルフラットにして布団を敷き
なんとか前夜祭に間に合う時間に到着。

四万十川ウルトラマラソン

着いたと同時にまずはゼッケンと記念Tシャツを受取にエントリー会場へと向かう。
ここから既にボランティアのおばちゃんの対応が暖かい!!
どこから来たのかとか、明日は長い一日になるねだとか色々話しかけてくれる。
そして会場の隅には全国から集まった応援FAXが掲示されており
四万十の子供達が思い思いの絵を描いた四万十川の石が展示されてある。
好きなものがあれば自由に持ち帰って下さいとの事。何かほんわか良い感じ。

四万十川ウルトラマラソン

四万十川ウルトラマラソン

さて、エントリーを済ませ前夜祭会場に向かいました。
前夜祭ではバイキング形式で食事が出るとの事だったが
私には家人が朝早くから一生懸命作ってくれたお弁当があるので
四万十川ウルトラマラソンの雰囲気を満喫するだけで十分と思っていた。

が!しかし!四万十川ウルトラマラソン前夜祭!侮ることなかれ!!
用意されたメインのものをザッと紹介すると
まずは鰹のたたき、そして川エビの素麺、鰻のチャーハン
ツガニの雑炊、、、これ全て四万十川の地のものばかり!!
後はボランティアスタッフのお母さん達手作りの地元料理がならぶ!!

四万十川ウルトラマラソン

四万十川ウルトラマラソン

これには私の食いしん坊スイッチが入りました!!
エエ食べましたとも!!ガッツリと!!恥ずかしいほど(笑)!
お土産に完熟バナナ一袋もゲットしつつ!!
そんなこんなで前夜祭を後にして、地元の温泉に浸かり腹ごなしをして
車中泊をすべく運営サイドが用意してくれている駐車場へ着きました。
ここで、お弁当を食べながら缶ビール500ml一本
缶チューハイ350ml二本を飲み干し寝る前にトイレへ赴いた所
他にも車中泊やテント泊の人達が結構いまして
楽しそうな話し声や子供のはしゃぐ声が聞こえてきます。
「あぁ~この人達もそれぞれ色んな想いを抱えて
このマラソンに挑んでるんだなぁ~」と、ほろ酔いも手伝い
何だかセンチな気分になりました。そしてトイレから車中へ戻り
四万十の満天の星空の元、20時には眠りにつきました。

つづく、、、

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第15回 四万十川ウルトラマラソン
2009/10/19(Mon)
私だけ休みを頂いて出場した人生初のウルトラマラソン!!
とりあえず完走出来ました!!レポートは後日アップさせて頂きます!!

四万十川ウルトラマラソン
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いよいよ四万十川ウルトラマラソン!!
2009/10/14(Wed)
さぁ!今週の日曜日はいよいよ四万十川ウルトラマラソンです!!
ウェディングのハイシーズンを迎えバタバタしていて
最終調整&準備もままならない中、仕事の合間を縫って
マラソン途中の補給食を買って来ました。

何と言っても100kmもの長距離を走るのですから
何も食べないとガス欠は必至!!
エイドではおにぎりにバナナがあるらしいが吸収が遅い!って事で、、、

カーボショッツの出番!!

こいつはトライアスロンやウルトラマラソンでは定番中の定番モノらしく
わずか数分で吸収される高エネルギージェルとの事!

見た目はかなりジャンクなパッケージ、、、
味もバニラやコーラ、ワイルドチェリーなどとこれまたジャンクなテイスト(笑)、、、
でもって50mlで一本250円もする!!こりゃ効いてもらわなきゃ困る!!

しかしウルトラマラソン初体験!!今からわくわくドキドキだ!!
100km、14時間の制限時間内に完走出来るかと心配にもなったりするけど
10km、十本やん!!と気楽に考えてる自分もいる。

ま!とにかく長丁場なので楽しみながら走るつもりです♪

カーボショッツ
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お幸せに♪
2009/10/11(Sun)
先月とても嬉しいご注文を頂いた。
それは我が家の双子の出産の際とてもお世話になった
助産師さんからのウェディングブーケのオーダーでした。

本当に色々とお世話になったし、
今は嫁ぎ先である県外に住んでいらっしゃるのに
わざわざ当店に発注して頂き、本当に嬉しかったです。

ブーケ花材を揃える直前には大型台風が本土を直撃し
産地ではかなりの被害が出てるとの噂もあり
仕入れ日の前日には花材が揃わないのでは!
と言う心配で一睡も出来なかったのですが
何とか思い通りの花材を仕入れる事が出来、本日無事、納品とあいなりました。

納品日の今日は絶好のウェディング日和でして
当の助産師さんは元々綺麗な方なのですが
ウェディングドレスを身にまとった花嫁さんは
それはそれは最高に美しかったです。
納品の際は家人と子供達も連れ添ったのですが
うちのチビどもは花嫁さんに照れ気味で生意気にもはにかんでいました。

ブーケも花嫁さんである助産師さんをイメージして制作しまして
それをまた喜んで頂き、本当に光栄でもありました。

この場を借りて、、、
翔月、風翔の出産の際は本当にお世話になりありがとう御座いました。
また、ウェディングブーケのご注文誠にありがとう御座います。
そして、何よりも!!!お幸せに♪♪♪

ウェディングブーケ
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電池が切れるまで
2009/10/09(Fri)
一昨日、ザ・ベストハウスと言う番組で
『幼い命が残した壮絶メッセージ』と言うのを放映していた。
その中で、宮越由貴奈ちゃんと言う女の子が取り上げられていた。

彼女は五歳の時、小児がんである神経芽細胞腫と診断され
五年にも及び病と闘い続け十一歳で亡くなった。

人の死を目の当たりにするのは悲しいものだが
小さな命が消えていくのを目の当たりにするのは辛すぎる。
うちの子達が生まれた病院の産科病棟は小児病棟が隣接されていた。
家人を見舞う度に小児病棟の前を通るのだが
ガラスのドア越しに兄弟が手を合わせ別れを惜しむ姿を見たりすると
切なくて切なくて胸が締め付けられる思いだった。

同じ病棟で、命が誕生し、一方では命が消えていく、、、。
見舞いに行くと何時も複雑な心境になった。

さて、話しを宮越由貴奈ちゃんに戻そう。
彼女が最期の四ヶ月前に書いた詩がある。

-------------------------------------------

命はとても大切だ
人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命もいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にはとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神様から与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさんの命がつかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから 私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう

-------------------------------------------

賢明に懸命に生きようとする彼女を見て
改めて力強くたくましく生きていかなければと思いました。
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読書の秋
2009/10/07(Wed)
読書の秋じゃなくても読書好きな私。
今は子供が出来たので悠長に読書なんて出来ないですが
それでもトイレには常に5冊ほど常備しており
トイレタイムが私の唯一の読書タイムでもあります。

以前は本屋へ行って良さげなものを片っ端から買っていたのですが
※本読みは良い本を嗅ぎ分ける嗅覚を持っているんです。
今はそんな時間も無いのでもっぱらネットで物色してます。
ただ、ネットで物色していて困るのが本屋で良い本を嗅ぎ分ける嗅覚が
全く効かないと言う事です。

ネットでの他人のレビューは嗜好の違いがあるのであまり参考にせず
本屋大賞などの大きなものを参考にしたりします。
本屋大賞の受賞作は個人的にに当たり外れが少ないかなと思ってます。

そんな中、今日知ったのが35周年を迎えた文春文庫の選りすぐり35冊フェア。

その名も、、、『いい男35冊フェア』

既に読んでいるものが多いのですが、良い男と言うより
様々なタイプの男が主人公なものばかりです中々良く選ばれてます。
暫くはここで読んだ事の無いものをチョイスして読みたいと思います。

ゆっくり時間のある方は秋の夜長を読書で楽しまれては如何でしょうか?
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リューカデンドロン
2009/10/06(Tue)
私のお気に入りの輸入花の一つ、リューカデンドロン。
先にも説明したように地球の南半球より輸入される
所謂ネイティブフラワーの一つなのですが種類が非常に豊富です。

ですから花市場の仕入れ担当者に品種名を指定しても
『???』な反応をされる事が多く
私自身、初めて見る品種が毎年づつ必ずあります。

今日仕入れたものは活け込み用にと、ライムグリーンベースに
紅葉がかかったようなリューカデンドロン『ディスカラー』
涼しくなって秋めいて来たので花保ちも抜群だし丁度良いかなと!

リューカデンドロン、、、私は大好きなお花だけど
数人の女性に聞くと『お花に見えない』との理由で嫌いだとか、、、。
お花によって好き嫌いがあるのは当たり前、、、
だけどコレ聞いた時はちょっとショックでした。

リューカデンドロン
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